一人芝居
オリジナル作品
わたしの名前はフクサンシン教育の神様です
(成人一般向き)主人公の青年教師は、新規採用3年めで人権教育担当者になります。 「なぜ、経験の浅い僕が・・・」と悩む彼に怪しげな神様が登場。
神は、さまざまな人権教育の実践をユーモラスに、軽快に紹介します。 時に厳しく、時にしんみりとーー。
そのアドバイスによって、彼は日々成長していきます。